2017-04-20 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
そうすると、泥が出てきたとしても、地上に近い地表部分の泥しかはみ出てこないんじゃないんですか。すなわち、九・九メートル、まあ私と今大臣の距離がそのくらいあるかもしれませんけれども、九・九メートルぐらいの、しかも一メートルぐらいの円筒状の状況ですよ。そこで、下の方から圧力が加わったときに、土という容量があるときにセメントミルクを入れれば、当然、容量が余るわけですから泥がはみ出してくるわけです。
そうすると、泥が出てきたとしても、地上に近い地表部分の泥しかはみ出てこないんじゃないんですか。すなわち、九・九メートル、まあ私と今大臣の距離がそのくらいあるかもしれませんけれども、九・九メートルぐらいの、しかも一メートルぐらいの円筒状の状況ですよ。そこで、下の方から圧力が加わったときに、土という容量があるときにセメントミルクを入れれば、当然、容量が余るわけですから泥がはみ出してくるわけです。
この法案に言う土壌というのは、この対策の選択肢に浄化ということも含まれている以上は、少なくとも地表部分だけではないということを明らかにしていただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。
○西尾政府参考人 この法案における土壌の概念は、環境としての構成要素たる土壌でございますので、地表部分だけでなくて、地中の土も含まれるところでございます。
一方、オレンジのところ、これは地表部分から一万一千フィート、三千三百メートルまでの低いところがエリア7というふうに言われ、その上のところは、エリアQの一緒になっているところです。 運輸省にお尋ねしますけれども、自衛隊の訓練空域はどのような理由、目的で設定されていますか。また、このエリアの中で、小さい、この下の部分が除外されているのはどういう理由からでしょうか。
それから道路につきましても、いわゆるCO2が発生しないような形での電気自動車の導入とか、あるいは道路を全部地下にしてしまって、地表部分については歩行者が歩いて動けるような都市をつくってはどうかというようなことまで考えまして、新しい都市ができるときの可能な限りの経費の節減を図りながら新型の都市をつくりたいということは確かに調査会では夢として語られました。
そうすると、片一方では液状化現象が起きたせいなのかもしれないけれども、地表部分では三百四十一ガルだったんです。地表になるにしたがって減衰してくる。といったら、今度は大阪ガスの記録したやつが八百三十三ガルというのがあるでしょう。これは地表部です。それで、今度逆に地下に行ったらもっともっと大きくなるということだってあり得る。
別途、たとえば東京駅の前、丸ビルとの間、丸の内側でございますが、あそこのスペースは実は私どもの所有地でございまして、東京駅前の広場として、あるいは道路として使われておるわけでございまして、私どもも地下部分等相当使ってはおりますが、地表部分は道路その他として東京都に使ってもらっているわけですが、これは実は無償になっておるわけであります。
次のページは——ページが抜けておりますが六ページでございますが、これは、東京駅前の丸ノ内側にバスターミナルを作りました場合には、こういう想定図になるであろうということで、これは地表部分と、次のページの付図二が次の階——地下一階のコンコース及び商店街の部面でございます。ここでお客さんが、自分の乗りたいバスの発着いたしますバースにおりるような乗降口がずっと並んで設置してあるわけでございます。